台湾茶の美味しい入れ方 ティーバッグ2gヒモ付編

三国志のティーバッグ(1袋2gヒモ付)は、茶葉で本格的に入れたのと変わらないおいしさを楽しんでいただくために、茶葉の選定から商品の加工に至るまで、いっさい手を抜くことなく、こだわって仕上げております。
三国志のティーバッグ(1袋2g入ヒモ付)は、1袋で500㎖出せます。※湯吞みなら3~4杯、マグカップで2~3杯とれます。

ティーバッグ(1袋2gヒモ付)の美味しい入れ方

湯のみ(マグカップ)に熱湯を注ぎ、温まったらお湯を捨て、ティーバッグ1袋(2g)を入れます。

あらかじめ茶器を温めると、より美味しく入れられます。


湯のみ(マグカップ)に、やかんまたは電気ポットから100℃の熱湯を注ぎます。

1〜2分程ティーバッグを振らず、十分蒸らし、取り出す直前に振って取り出します。


1〜2分程で飲みごろになります。

三国志のティーバッグ(1袋2gヒモ付)は、茶葉を急須で本格的に入れた時の美味しさをティーバッグでカンタンに出せるようこだわって作っております。
どうぞ「楽しみの茶」、「おもてなしの茶」としてご利用ください。