美味しく、体にとてもいい本格台湾烏龍茶を おすすめします(1/2ページ)

美味しさと品質、手軽さにこだわり続け26年。カラダが喜ぶ茶葉だけを徹底して揃えました。

本格烏龍茶は日本で知られているものとは、すべてが全く違います。茶葉の色は濃褐色ではなく美しい青緑色、茶葉から抽出される水色は明るい金色で花のような果物のようないい香りを楽しめます。
特に、台湾烏龍茶は非常に洗練された味わいが特徴で「台湾烏龍茶を飲むと烏龍茶のイメージが変わる」といわれるほどの美味しさ。
日本でよく飲まれているペットボトルの烏龍茶(ほとんどが中国大陸産)とは、香りも味も大きく違います。
初めて台湾烏龍茶を飲まれた方は
「おいしい~!」「香りがいい!!」「今までの烏龍茶はいったい何だったの!?」とほとんどの方が驚かれます。
30年以上台湾烏龍茶にこだわり、私自身が飲んできましたが、言葉で伝えても違いはなかなか理解されないもの。そこで、見やすく表のカタチにして違いを比較してみました。

ペットボトルの烏龍茶と三國志の本格烏龍茶の比較 ◆茶葉色
  • 三國志の本格烏龍茶

    青緑色
    発酵30%程度の本格烏龍茶本来の色。
    高級茶葉を使用して作られています。
    摘んだ茶葉を手間をかけて仕上げているので、お湯で広がった時に茶葉本来の味と香りが愉しめます。 日本茶で言えば、煎茶や玉露のようなお茶です。
  • ペットボトルの烏龍茶

    濃褐色
    あまり手間をかけずに大量生産されている安価な茶葉。
    発酵後に強い焙煎をかけることによって濃褐色になっています。
    日本茶で言えば、ほうじ茶のようなお茶です。
◆お茶の水色
  • 三國志の本格烏龍茶

    明るい黄金色
    発酵30%程度の本格烏龍茶本来の水色。
    何杯飲んでも飽きのこない、まろやかな優しい味です。
  • ペットボトルの烏龍茶

    濃褐色
    強い焙煎をかけることによって焦げたような濃褐色の水色に。
    味も焙煎の風味なのです。
◆香り
  • 三國志の本格烏龍茶

    花のような、果物のような香り

    ※これはお客様からの感想で感じ方には個人差があります。
  • ペットボトルの烏龍茶

    無香・微香

    ※これはお客様からの感想で感じ方には個人差があります。
◆1杯あたりのお値段


世界一美味しいと言われる台湾産本格烏龍茶

台湾は、花のような香りのブランド茶「凍頂烏龍茶」や、世界一美味しいと言われる海抜2,800mの「大禹嶺高山烏龍茶」など、世界中のお茶ファンを魅了する高級烏龍茶の産地です。

また、台湾烏龍茶には春夏秋冬の新茶があり、それぞれに香りや味わいが異なります。
初めての方は「烏龍茶にも新茶があるの!?」と驚かれますが、三国志では他店に先駆けて烏龍茶のパッケージに「新茶」の表記をしてきました。当社は現地の生産者と直接取引していますので、摘みたての新茶を直輸入し、お客様に四季それぞれの味をお楽しみいただいております。