耐熱で手軽に入れられるティーサーバーと当店1番人気の茶葉のセットです。
ティーサーバーは100℃で入れる烏龍茶におすすめです。
烏龍茶の味香りを、しっかり引き出してくれます。
「凍頂烏龍茶」は、台湾の凍頂山一帯で作られ「烏龍茶のイメージが変わる」と言われるほどの、台湾が世界に誇る美味しい烏龍茶です。
商品の特徴
「凍頂烏龍茶D85」は、ふわ〜っと花のようないい香り、爽やかな味わいが特徴。
茶葉は青緑色、茶の水色は明るい黄金色。
高級品である青心烏龍種の茶を弱発酵不焙煎で仕上げました。
本格的凍頂烏龍茶は、独特の半発酵製法により多種のポリフェノールを含みます。
ティータイムに、プレゼントやギフトに、さらに健康茶として三国志の「茶葉の一番人気」のお茶です。
「三国志」の凍頂烏龍茶は現地で直接仕入れ、一回一回テイスティングして輸入するだけでなく、独自の生産ラインによる味、香りの均一化、鮮度の保持などに徹底的にこだわっております。
三国志では、本格的台湾茶・中国茶を、「ティーバッグではなく茶葉で入れたい方 」、「熱いお茶が好きな方」や「毎日たくさん飲みたい方」に、紅茶でよく使われるティーサーバーをお薦めしております。
台湾茶・中国茶は、本格的茶道具を使えばよりいっそう美味しくいれることができますが、本格的な香りと味を「カンタンに、美味しく、たくさん入れる」にはティーサーバーがとても便利です。
ティーサーバーでの美味しい入れ方
ティーサーバーのふたを取り、茶葉を入れます。茶葉4～５ｇで1リットル程飲めます。（三国志の凍頂烏龍茶を入れる時）
500mlのティーサーバーに4～５ｇの茶葉を入れれば、葉を変えずに2回（1リットル）抽出できます。
電気ポットや、やかんから、沸騰直後の100℃の熱湯を注ぎます。
3分蒸らします。ティーサーバーはガラス製ですので、茶葉の開き具合や水色を、外から見て確かめることができます。
3分経ったら、ふたを下げます。ふたを底に近づけるように、茶葉を圧縮するような感じで押し下げます。
このことで、茶葉の開きを一時停止できるので、サーバーの中のお茶の濃さが変わりません。
茶杯に注ぎます。1人でゆっくりお茶を飲む時でも、濃さが変わらないので、サーバーの中のお茶を最後まで美味しくお飲みいただけます。
二煎目を作る時に時間が経った場合は、底に固まった茶葉を細い棒状のもの（マドラーなど）でほぐしてから、熱湯を注ぐと良いでしょう。
商品データ
| 原料原産国 | 台湾（凍頂山一帯） |
|---|---|
| 茶情報 | 青心烏龍種 発酵度25％ 不焙煎 清香 |
| 合う茶器 |     急須、ティーサーバー/茶壺、蓋碗 |
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