台湾茶(凍頂烏龍茶) 通販 | 台湾茶通販専門店 三国志


美味しい・毎日イキイキ・カンタンに入れられる にこだわった日常のお茶をご提供します

TEL:097-597-1112
 

三国志のこだわり

おいしい商品をお届けするための商品管理について

台湾から輸入する台湾烏龍茶はすべて真空処理がされた状態で日本に輸入されます。
烏龍茶は長時間空気にさらされてしまうと酸化が進み、お茶の性質(味やうまみ)が変わってしまい、
本来の「おいしい」烏龍茶ではなくなってしまうからです。
真空状態で送られてきたまま、みなさんの所にお届けしたい気持ちはあるのですが、実はお届け前に、当社の工場内にて様々な確認作業が行われています。順にご説明させていただきますね!

異物混入がないかの確認

台湾でも異物混入のチェックは行われてはいますが、小さな糸くずが入っていたりする場合があります。当社ではすべての輸入した茶葉を一旦開封し、異物が入っていないかを入念にチェックしています。

形状確認を行う

茶葉の形や茎の長さのチェックを行います。茎の長さが違うとお茶を淹れた際に味が均一になりません。その為茎が長すぎる場合には長さを調整したり、取り除く作業を行います。

発酵確認を行う

烏龍茶は茶葉を発酵させてつくっていきますが、均一に発酵していない場合があります。発酵具合が違うと味にムラがでますので、取り除いたり、専用の機械を使って再発酵を行います。
機械選別ではなく目視で茶葉を分けていきますので、美味しい茶葉と美味しくない茶葉を選別することが可能なのです。

ここまではどの商品に対してもおこなっている管理方法ですが、長期保管が必要な商品だったり、粗茶の状態で届く商品に関しては当社の工場で独自の方法で製造を行っています。


そもそも烏龍茶は緑茶とは違い、発酵茶という種類になります。

その名の通り、茶摘みを行ってから発酵を行っていくのですが、発酵は台湾の現地で茶摘みを行った後に、約20分程度外でゆるやかに発酵を行います。その後暗所に茶葉を移動させ約8時間程度寝かせ、更に発酵を促進させます。この時点で既にすばらしい香りを放つ茶葉になっているのですが、このまま放置すると発酵が進んでしまい味が変わってしまうため、「熱」を使い発酵を止める作業に入ります。

「熱」と言っても緑茶などのように焙煎機を使って完全に発酵を止める方法ではありません。
低温乾燥と高温乾燥そして各々の時間を組み合わせ、その茶葉の味を最大限に引き出します。(例:60℃の低温乾燥で2時間、100℃で1時間、200℃で1時間など茶葉によって時間が異なります)
低温で処理を行うと元の香りを維持することができる反面、水分が多く長期保存には向きません。反対に高温乾燥を行うと日持ちはしますが、香りが損なわれてしまいます。
この温度と時間の調整が各販売店のノウハウであり、烏龍茶の味が決まるといっても過言ではないのです。

日本の台湾烏龍茶販売店では珍しい、熱風乾燥機を利用し仕上げの調整を行っています。

わたしたちがなぜいつもおいしい烏龍茶をお届けできるのか。それはこの熱風乾燥機に秘密があります。
実はこの熱風乾燥機ですが、台湾烏龍茶の販売店でも所持しているのが珍しい機械なんです。
熱風乾燥機があることがお客様にとって何のメリットがあるの?と思われる方もいるかもしれませんが、味の調整を行うには欠かせない機械なんです。
というのも、台湾烏龍茶を販売している企業やお店は数多くありますが、お客様の手元に商品が届く流れは各店舗によって異なります。

など、販売形態はお店によって様々です。三国志は「販売店その3」の方式をとっているお店で、自社で加工を行い販売しているお店になります。

自社で加工ができるメリットは先ほどご紹介した、異物混入のチェックや味を整えるための形状確認ができるという他に、長期保存中に発生する「湿気」を取り除いたり、日本人にあった味に調整を行うことが可能なのです。
味の調整=発酵具合になりますが、発酵の状態が悪いとお客様には「おいしい」と感じでもらうことができません。
そこで当社ではこの機械を利用して独自のノウハウで味を調整した後に、茶葉を最高の状態でお客様にお届けできるように工夫を行っています。

おいしいお茶がお手元に届くまで

このページではおいしい台湾烏龍茶がお客様のお手元に届くまでの流れをご紹介します。

台湾の農家を訪問し直接買い付けを行います。

30年以上、台湾に直接訪問し買い付けを行っています。
三国志のお茶は、すべて台湾から直輸入。30年以上、毎年現地の農家や加工工場を訪問し常に新しい台湾茶(烏龍茶)の買い付けを行っています。
台湾茶のシーズン中に車を走らせ、茶摘みをしている農家さんを直接訪問し、製法やその農家さんのこだわりを直接お聞きしています。

その後、その農家さんで1番目と2番目に高いお茶を出していただき、おいしい!と思った商品だけを仕入れています。
本当においしいお茶を出す現地の農家さんに巡りあうのは10軒に1軒あるかないか。時にはまったく見つからず泣く泣く帰国することもあります。

「台湾茶」と一言で言っても種類は様々。また、製法によって製品のランクも質も全く異なります。
本当においしいお茶を作る農家さんは「土づくり」に力を入れており、化学肥料を一切使っていません。
そうした基準の高い農家さんに出会える事こそが、本当においしい台湾茶の発見に繋がります。


最適なシーズンに茶摘み

烏龍茶にも新茶があるのをご存知ですか?
台湾烏龍茶には春夏秋冬のそれぞれの新茶があり、香りや味わいがシーズンによって異なります。
基本的に茶摘みは機械ではなく、農家の方が一枚一枚手摘みで行っています。
手摘みで行うと茶葉のサイズが揃い、見た目が綺麗になります。さらにお茶を入れた時に香りが良く、味が揃うという利点があります。


試飲の様子
ポイント

三国志では現地の農家さんと直接取引をしていますので、摘みたての新茶を直輸入し、お客様に四季それぞれの味をお楽しみいただいています。 輸入前には必ず試飲をして味や香りを確かめ、そのシーズンに最もおいしい台湾烏龍茶の販売を心がけています。


現地農家での発酵作業

茶摘みが終わった後は、現地の加工工場にて発酵作業が始まります。
発酵された台湾烏龍茶はそれぞれ袋詰が行われます。
袋詰をする際は、酸化が進まないように、真空パックにいれた状態で日本に出荷されます。


出荷(輸出作業)

梱包作業が終わるといよいよ日本に向けて出荷となります。

ポイント

台湾からの輸出前に、独自調査として事前に150項目の残留農薬検査(スイス本部の台湾支局で調査(SGS))を行い、二重のチェックを通った安全な茶葉だけを輸出しています。
お茶は毎日飲むものです。どんなに良い品質のお茶でも残留農薬があれば日々の積み重ねで体の健康に悪影響を及ぼしてしまいます。
三国志のお茶は厳しい残留農薬基準をクリアしたものだけを販売していますので、安心して常飲していただけます。


三国志に到着

台湾から輸出された茶葉は、数日かけて福岡県北九州市にある門司港に到着します。到着後は規定の検査を受けて大分県大分市にある三国志の本社に輸送されます。
尚、すべての茶葉は、正規の手続き(厚生労働省への食品輸入届出書の申請&残留農薬検査)を経て輸入を行っています。


工場での確認作業が始まります

到着した商品をそのままお客様にお届けしていると思われがちなのですが、三国志に到着した台湾烏龍茶の茶葉は、すべて自社工場内で専任スタッフにより厳しくチェックを行います。 代表的なチェックは、

異物混入がないかの確認、形状確認、発酵確認

を行います。順にご説明しますね。


異物混入がないかの確認

台湾でも異物混入のチェックは行われてはいますが、小さな糸くずが入っていたりする場合があります。当社ではすべての輸入した茶葉を一旦開封し、異物が入っていないかを入念にチェックしています。

形状確認を行う

茶葉の形や茎の長さのチェックを行います。茎の長さが違うとお茶を淹れた際に味が均一になりません。その為茎が長すぎる場合には長さを調整したり、取り除く作業を行います。

発酵確認を行う

烏龍茶は茶葉を発酵させてつくっていきますが、均一に発酵していない場合があります。発酵具合が違うと味にムラがでますので、取り除いたり、専用の機械を使って再発酵を行います。
機械選別ではなく目視で茶葉を分けていきますので、美味しい茶葉と美味しくない茶葉を選別することが可能なのです。

以上は代表的な工程ですが、すべて専任のスタッフが手作業で行っています。


テイスティングを行います

選別した茶葉毎にテイスティングを行います。どれだけ形を揃えたり、美味しそうな茶葉を揃えても自然のものですから求める味になっていない場合もあります。
どんなにお茶自体が体にいいことがわかっても、試飲しておいしいと感じられないものは一切扱わない方針ですので、厳しくチェックを行います。


袋詰作業

厳しいチェックを経た茶葉をいよいよ出荷に向けて袋詰の作業を行っていきます。
発酵食品である烏龍茶は空気に長時間さらされてしまうと酸化が進み、味が落ちてしまいます。当社ではすべての製品に脱酸素剤を入れ、発酵ができるだけ進まないようにしています。
賞味期限は2年間は持ちますが、やはり新鮮なものを味わっていただきたいですので、ご到着後はできるだけお早めにお飲みください。


商品梱包と資料を同封

運送中に傷が付かないように丁寧に梱包してお送りします。
また、おいしいお茶の飲み方や商品を説明した資料も一緒にお送りいたします。


出荷準備

箱を閉じ、送り状をつけて出荷の準備は完了です。


配送会社さんへ受け渡し

出荷商品をまとめ、ヤマト運輸さんに配送をお願いしています。


お手元へ到着

配送センターを出た商品は、それぞれのお届け先へ配送されます。
お届けまでしばらくお待ち下さい!

美味しい本格台湾烏龍茶をおすすめします

美味しさと品質、手軽さにこだわり続け26年。カラダが喜ぶ茶葉だけを徹底して揃えました。

本格烏龍茶は日本で知られているものとは、すべてが全く違います。茶葉の色は濃褐色ではなく美しい青緑色、茶葉から抽出される水色は明るい金色で花のような果物のようないい香りを楽しめます。
特に、台湾烏龍茶は非常に洗練された味わいが特徴で「台湾烏龍茶を飲むと烏龍茶のイメージが変わる」といわれるほどの美味しさ。
日本でよく飲まれているペットボトルの烏龍茶(ほとんどが中国大陸産)とは、香りも味も大きく違います。
初めて台湾烏龍茶を飲まれた方は
「おいしい~!」「香りがいい!!」「今までの烏龍茶はいったい何だったの!?」とほとんどの方が驚かれます。
30年以上台湾烏龍茶にこだわり、私自身が飲んできましたが、言葉で伝えても違いはなかなか理解されないもの。そこで、見やすく表のカタチにして違いを比較してみました。

三国志の本格烏龍茶と他社のペットボトル烏龍茶の「茶葉色」「お茶の水色」「香り」を比較した比較表。

世界一美味しいと言われる台湾産本格烏龍茶

台湾は、花のような香りのブランド茶「凍頂烏龍茶」や、世界一美味しいと言われる海抜2,800mの「大禹嶺高山烏龍茶」など、世界中のお茶ファンを魅了する高級烏龍茶の産地です。

また、台湾烏龍茶には春夏秋冬の新茶があり、それぞれに香りや味わいが異なります。
初めての方は「烏龍茶にも新茶があるの!?」と驚かれますが、三国志では他店に先駆けて烏龍茶のパッケージに「新茶」の表記をしてきました。当社は現地の生産者と直接取引していますので、摘みたての新茶を直輸入し、お客様に四季それぞれの味をお楽しみいただいております。

専門店「三国志」のこだわり

本当においしいものだけを扱っております。いくら体に良くてもおいしくないものは扱いません。
三国志は、私どもが実際にその品質とおいしさを確認できたもの、お客様に本当に自信を持っておすすめできる「本物」だけを扱います。たとえマスコミなどで話題になった商品であっても、当社でリサーチしてその品質や効能などが確認できないものは扱いません。基本的に、単なるブーム商品は扱っておりません。

また、どんなに体にいいことがわかっても、私どもが試飲しておいしいと感じられないものは扱いません。茶葉を発酵させることによって生まれる烏龍茶本来の香りを何よりも大切にしており、人工的な香料で香りづけしたものは基本的に扱いません。これが創業以来のモットーです。

お客様とのお約束

大分県大分市にお店を構え30年以上、台湾茶や中国茶のブームが来る前から、ほんとうにおいしい烏龍茶を世の中に拡めたい!という想いから三国志はスタートしました。
多くの方に長く指示を頂けたのはなんといっても「毎日イキイキ過ごすために」「美味しい」「カンタンに入れられる」を追求してきたからだと思っています。
その秘密とこだわりを一つずつご紹介します。

30年以上、台湾に直接訪問し買い付けを行っています。

三国志のお茶は、すべて台湾から直輸入。30年以上、毎年現地の農家や加工工場を訪問し常に新しい台湾茶(烏龍茶)の発見に注力してきました。
台湾茶のシーズン中に車を走らせ、茶摘みをしている農家さんを直接訪問し、製法やその農家さんのこだわりを直接お聞きしています。
その後、その農家さんで1番目と2番目に高いお茶を出していただき、おいしい!と思った商品だけを仕入れてきました。
本当においしいお茶を出す現地の農家さんに巡りあうのは10件に1件あるかないか。時にはまったく見つからず泣く泣く帰国することもありました。

本当においしいお茶を作る農家さんは「土づくり」に力を入れており、化学肥料を一切使わず、また茶摘みも機械ではなく一枚一枚手摘みで行っています。
そうした基準の高い農家さんに出会える事こそが、本当においしい台湾茶の発見に繋がります。

開業当初は3種類の台湾茶から始まった三国志ですが、毎年コツコツと開拓をすすめ、今では100種類以上の台湾烏龍茶を取り扱っています。(実はこれだけの品数を定常的に扱えるお店というのは意外と少ないのです)
30年以上かけて、台湾の農家さんや加工工場の業者さんとの連携も深まり、三国志の厳しい基準で出荷をしていただいけるようになりました。
現地に出向いて試飲をし、厳しい目でチェックができるからこそ日本人が好む美味しい台湾茶を提供することができるのです。

今では100種類以上の台湾茶・中国茶を取り扱っています

自社工場で品質チェックを行い、良質な茶葉だけをお届けしています。

台湾から直接輸入した商品をそのままお客様に届けているのではなく、自社工場で、異物混入のチェック、茶葉の形や茎の長さのチェック、茶葉が均一に発酵しているかのチェックを行っています。 当社では日本の台湾烏龍茶販売店では珍しい、熱風乾燥機を利用し仕上げの調整を行ってから、茶葉を最高の状態でお客様にお届けしています。


新鮮なお茶を4シーズン提供しています。


烏龍茶にも新茶があるのをご存知ですか? 実は、台湾烏龍茶には春夏秋冬のそれぞれの新茶があり、香りや味わいがシーズンによって異なります。 三国志では現地の農家さんと直接取引をしていますので、摘みたての新茶を直輸入し、お客様に四季それぞれの味をお楽しみいただいています。 輸入前には必ず試飲をして味や香りを確かめ、そのシーズンに最もおいしい台湾烏龍茶の販売を心がけています。 さら三国志ではネット販売だけでなく大分県の百貨店、デパート等でも販売を行っているため、商品の回転率が非常に高く常に鮮度の高い茶葉を販売できるのも特徴です。

販売店に関してはこちらをご覧ください→


安心さを求め徹底した二重の残留農薬のチェックを行っています

すべての茶葉は、正規の手続き(厚生労働省への食品輸入届出書の申請&残留農薬検査)を経て輸入を行っています。
お茶は毎日飲むものです。どんなに良い品質のお茶でも残留農薬があれば日々の積み重ねで体の健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

三国志では正規の手続きの他に、日本への輸入前(台湾からの輸出前)に、独自調査として事前に150項目の残留農薬検査(スイス本部の台湾支局で調査(SGS))を行い、二重のチェックを通った安全な茶葉だけを輸入していますので、安心して常飲していただけます。


本格烏龍茶をご家庭でカンタンに入れられる方法をご提案しています

「烏龍茶って本格的な茶器がなければ飲めないんじゃないの?」というイメージを持たれている方も多いと思います。
三国志では烏龍茶を本格的に楽しむ為の専用の茶器も取り扱っていますが、毎日手軽にたくさん飲みたい!と思われている方にとってはこの方法は不向きですよね。
そこで、三国志ではティーサーバーやティーポットを利用しておいしく手軽に飲める方法もお薦めしています。
→ティーサーバーやティーポットでおいしく飲むには?

また、手軽に本格的な台湾烏龍茶を飲んでいただいきたいとの想いから、ティーバッグタイプの台湾烏龍茶も数多く揃えています。
一般的に、ティーバッグというと、「安くて手軽だけど、あまりおいしくないお茶」というイメージがあるかも知れません。
実際、スーパーマーケットなどで以前からよく販売されている日常用の烏龍茶のティーバッグは、味も香りも本格的烏龍茶とは大きく異なります。
三国志では、そのようなティーバッグとはまったく違う、本格台湾烏龍茶を使用した日常用のティーバッグ商品を数多く品ぞろえしています。(専門店としては珍しく、数多くのティーバッグタイプの本格烏龍茶を取り揃えています)

手ごろな価格でおいしく淹れられるものから、ティーバッグでも茶葉から淹れたお茶と同じくらい本格的な香りを味わいたい方のための高級タイプまで、味や香りもさまざまなものを揃えています。
お客様にさまざまな味を楽しんでいただけるよう、三国志オリジナルティーバッグ商品を数多く品揃えしていますので、飽きることなく飲み続けられます。
ご家庭でご家族全員で飲んでいただくための4gタイプと、オフィスや旅行先でも手軽に飲みたい方のために、カップで簡単に入れられるひも付きの2gタイプもご用意しています。

ティーバッグ4gタイプ ティーバッグ2gヒモ付タイプ

長く続けていただけるように、お手頃価格での販売を行っています。

日常のお茶として毎日飲んでいただきたいという想いから、価格に関しても「お手頃価格」での販売を心がけています。
どんなにおいしくて、からだに良くても高価格では長続きしませんよね。
価格を抑えて販売できるのは、徹底的に私達自身で「直輸入」にこだわり続けてきたからです。
輸入業者や卸売業者を通してしまうと、どうしても手数料が発生してしまい値段が高くなってしまいます。
そこで三国志では、台湾の現地から直接大量に輸入し、自社工場にて製造、販売をすることによりできるだけ価格を抑えて販売しています。
このような努力によって、三国志では全国の専門店や小売店と比べてはるかに安く質の高い本格烏龍茶をお客様にお届けできると自負しています。


最後に、お客様の声を活かした商品開発を徹底して行っています

三国志は大分県に30年以上の歴史を持つ実店舗と、百貨店・デパートにインショップと販売コーナーを持ち直接販売も行っております。これらの店舗では、試飲や対面販売を行うことにより、実際に台湾烏龍茶をお飲みになった方の声や体験談をお聞きしています。 

また、利用シーンの多様化から商品に対するお声もたくさん頂戴し、実際の商品開発にも活かしています。
例えば、ご家庭でご家族全員で飲んでいただくための4gタイプと、事務所や旅行先でも手軽に飲みたい方のために、カップで簡単に入れられるひも付きの2gタイプなどの商品もお客様の声から生まれました。

また、本格的な烏龍茶をご家庭で入れるには難しいというお声から、ティーサーバーを使った簡単にお茶出しできる方法の研究、ティーバッグタイプのお茶の開発などに力を入れています。

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